おっさんが選ぶべき洋服の基準とは【後編】
みなさんこんにちは
どーもぼくです。
LOOOOLです。
ご無沙汰しております。
再び時間が経過してしまいましたが、今回も張り切っていきましょう!
今回は前回の続きから、おっさんが選ぶべき洋服の基準とは!
前編はこちら
おっさんが選ぶべき洋服の基準とは【前編】 - 服屋に着ていく服が無いおっさんが読むブログ
おっさん、ここ見てみろよなブランドなどなど
色々と語ってきた前編。
そんな中でじゃーどこで買ったらいいのよと思うわがままなおっさんのご期待にお応えして、ちょっとだけ個人的に気になっているやぼく(おっさん)も買っているブランドやお店をご紹介します。
①:WORKMAN / ワークマン
はい。
おっさんが大好物なお店ですね。
ワークマンは今旬を迎えている(迎え続けている)お店ですね。
職人さんが着る作業服や靴、作業用品を豊富にかつお安く揃えるお店です。
そんなワークマンの良いところは高い機能性に対する値段の安さ。
特に冬場の商品はとても重宝できます。
夏場も冷感素材のウェアや空調服といった様々な環境で快適に過ごせるウェアやアイテムが揃っており、おっさんも気軽に入れるお店としておすすめです。
撥水性や防水性に優れたレインウェアはコスパ最強。
これから使えるTシャツなんかは基本千円以下です。
地味にスニーカーのクオリティーが高いのもGOOD
②:無印良品
- 価格: 2990 円
- 楽天で詳細を見る
ナチュラル思考な感じが苦手なおっさんは眉をひそめがちですが、そのイメージ通り肌さわりの良好な洋服が多いです。
値段も最近洋服全般の価格を下げたことによってさらに手に取りやすくなりました。
ユニクロさんは結構化学繊維系の機能性素材が多いのですが、無印は綿系の洋服が多く、肌のかさつきが気になるおっさんには特におすすめできます。
MUJI Laboという一部店舗でしか取り扱っていない洋服は、シンプルながらおしゃれな抜け感のある洋服が展開されています。
ちなみにこれはお値段がちょっと上がります。
③:mont-bell / モンベル
日本を代表するアウトドアブランドであるmont-bell。
登山に使える高い機能性を有したウェアは、今何気に注目を集めています。
その他のアウトドアブランドと比較的に安めなところがよいですね。
イオンモールなどにも出店しており、入りやすいお店かなと思います。
お店によりますが、店員さんが声をかけてくることがあるので、シャイなおっさんにはちょっと嫌かも。
個人的にはここのインナーダウンは真夏を除いて使えるシーンが多くておすすめです。
④:snow peak / スノーピーク
こちらも日本のアウトドアブランドです。
使い勝手抜群なアウトドアギア。ブランドイメージ良好。
おしゃれなおっさんがよく着ているブランドなのであげてみました。
ぶっちゃけ高いのでこの記事の意図とは少し逸れてしまうかも。
でもぼくの持ってるスウェットは、着心地やシルエット、そして物持ちの良さもGOODです。
⑤:Levi’s / リーバイス
男なら 黙って穿こう 良きジーパン
まあそんな感じでとりあえず一本のデニムがコーディネートをそれっぽくしてくれるなんてこともあります。
そんなおっさんにおすすめするのが、やはりなんといってもLevi’sです。
大体相場的には1本1万強ですが、耐久性のよさや色落ちの面白さを教えてくれます。
硬いの平気なおっさんはやっぱり『501』がおすすめ。
硬いの苦手なおっさんは、『541』テーパードが柔らかくてシルエットがきれいです。
無理なく今風にスタイリッシュに穿けるパンツです。
探せば3千円くらいで見つかるジーンズですが、コーデの主軸となるジーパンは良いの選んだ方がテンション上がりますよ!
おっさんが選ぶべき洋服の基準、おわかりいただけただろうか
さて、大変ご無沙汰な当ブログですが、なんだか最近読んでくれるおっさんが増えてきていてうれしいです。
また次の更新はいつになることやら、、、
というわけで今日はこの辺で~
さよならー